【2022年8月15日「平和への伝言」第14集を発行】


【戦争体験談集「平和への伝言」第14集】

○《人間魚雷》になるはずだったーもし、あの戦争が長びいていたらー 猪股一男さん
○母が盾になってくれたので、死なずにすんだ ー満蒙開拓団の集団自決(麻山事件)現場でのことー 鈴木幸子さん
○実の姉・兄は中国残留孤児だった ー中国の人たちの懐の深さを思わずにはいられないー 佐伯雅視さん
○五歳の記憶―終戦直後、樺太豊原から生死を分けた引揚げー 濱谷悦子さん
○シベリア抑留記 飢と死と生 八木茂さん
○少年時代、北票(満州)の炭鉱で働いた  会田義寛さん

※昨年まで、第1集から12集までは頒価400円、第13集は500円としていましたが、今年8 月1日からバックナンバーも含め一律500円に改定することになりました。

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