「安保」って一方的になくせるって知ってますか?


安保改訂50年を問う6.23旭川集会

24日に「安保改訂50年を問う6.23旭川集会」に参加してきました。
安保(日米安全保障条約)はそもそも1951年に当時の吉田茂首相が国民にも知らせずに突然米国と結んでしまった、密約と云ってもよいような条約です。憲法に反する法律や条約はあってはならないのですが、この「安保」によって憲法がないがしろにされているのです。

1960年に期限がきたたために改訂されているのですが、日本全国で大きな問題になったそうです。旭川でも連日、多くの市民が集会やデモ行進をしたそうです。結果的には国会で警官隊まで出動する中で強行されてしまって現在に至るのですが、沖縄の普天間基地や矢臼別での海兵隊のひどい訓練など、私たちの暮らしに大きな負の影響を与え続けています。

安保条約は締結してから10年後からは、どちらか一方の国が通告をすれば翌年には廃止できることになっています。市民が、そして国民が1960年のように声をあげれば、米軍基地や「思いやり予算」などのムダをなくして、国民のために活用することができます。

みんなにそのことを知ってもらえたなら、「安保」をなくすことは十分可能です。昨年の選挙で政権交代が可能だったように(交代した政権がどうであったかはともかく)みんながその気になればできるのです。

あなたは、「安保」をなくしたいですか?そして、平和な日本を求めますか?

6・23旭川集会、参加の呼びかけ‏


2010年6月23日は日米安全保障条約改定からちょうど50年目です。
沖縄・普天間基地の問題が辺野古に押しつけられようとしている今、日
本のあちらこちらから声をあげて「安保」そのものを問う必要があるの
ではないでしょうか。
みなさん多数の参加をおまちしています。

と き 6月23日(水)午後6時30分~7時30分
ところ 旭川市役所前広場(市役所と市民文化会館の間)

以下、チラシになります。

民意は基地ノー米軍基地にレッドカード!!


鳩山内閣の日米合意を受けて、今日、緊急に「普天間問題の日米合意を糾弾し、辺野古移設を決して許さない5.28沖縄県民集会」が那覇市などで行われます。

9万人あまりが集まった4.25県民大会では黄色が抗議の色とされましたが、今回は赤字に黄色で「怒」の文字を浮き上がらせて沖縄の思いを届けたいということです。
北海道でも一昨日から米海兵隊(まさに普天間基地など沖縄駐留の「殴り込み部隊」)の実弾砲撃訓練が道民の声を無視して始まりました。

事務局長宅では「怒」の文字を入れたレッドカードをつくりました。